親の認知症に気づいたら読む本【電子書籍】[ 杉山 孝博 ]
Item Number 14
<p>「久しぶりに里帰りしたら、親の様子が昔と違っていた」「電話したら、親がおかしなことを言う」、、、そんな時に頭をよぎる「認知症」の文字。
ついに我が家にも起こったかもしれない「親の認知症」に、どう対応していけばいいのか、丁寧に解説します。
認知症に関しては、だれもが初心者。
子どもが戸惑うのは当然ですが、認知症に足を一歩踏み入れた親は、一体どんな気持ちでいるのでしょう。
「認知症の人と家族の会」が行った実際の聞き取りデータをもとに、親の気持ちにも迫ります。
また、離れて暮らしている親、ひとり暮らしの親が認知症になっても、これを1冊読めば、必要以上に不安になることはありません。
</p> <p>川崎幸クリニック院長。
公益社団法人認知症の人と家族の会(旧呆け老人をかかえる家族の会)全国本部の副代表理事、神奈川県支部代表。
公益社団法人日本認知症グループホーム協会顧問。
公益社団法人さわやか福祉財団評議員。
1947年愛知県生まれ。
東京大学医学部付属病院で内科研修後、川崎幸病院で地域医療に取り組む。
1998年同病院の外来部門を独立させて川崎幸クリニックを設立し、院長に就任、現在に至る。
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