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認知症の人を理解したいと思ったとき読む本 正しい知識とやさしい寄り添い方 (心のお医者さんに聞いてみよう) [ 内門大丈 ]

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正しい知識とやさしい寄り添い方 心のお医者さんに聞いてみよう 内門大丈 大和出版ニンチショウノヒトヲリカイシタイトオモッタトキヨムホン ウチカドヒロタケ 発行年月:2018年04月13日 予約締切日:2018年03月13日 ページ数:96p サイズ:単行本 ISBN:9784804762975 内門大丈(ウチカドヒロタケ) 医療法人社団みのり会湘南いなほクリニック院長。

横浜市立大学医学部臨床准教授。

医学博士。

精神保健指定医。

日本精神神経学会専門医・指導医。

日本老年精神医学会専門医・指導医。

日本認知症学会専門医・指導医。

1996年横浜市立大学医学部卒業。

2004年横浜市立大学大学院博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 本人の戸惑いやいらだちを受け止める(初期症状の背景 もの忘れを繰り返し、周囲の指摘で混乱・不安に陥ることも/中核症状と周辺症状1 忘れる、わからなくなるために、生活に支障が出る ほか)/2 本人と家族の認識のズレを理解する(病状と性格 もともとの性格が、認知症に影響する人、しない人がいる/傷つくひと言 「さっきも言った」「また間違えた」いやな印象だけが残ることに… ほか)/3 ありのままを認め、欠けていく機能を補う(告知後の心境 前向き、後ろ向き、否認の気持ちが入り乱れる/好ましい環境 「忘れてもいいんだ」と安心できれば、症状が和らぐことも多い ほか)/4 追い詰めず、追い詰められず、認知症の人に寄り添う(認知症とターミナルケア 末期はターミナルケアの視点で考えることも大事/認知症ケアの考え方 認知症になっても人生は続く。

最期までどう寄り添うかを考える ほか) “不可解な行動”の理由がわかれば、対応のしかたは変えられる。

症状の改善に結びつく周囲の“あり方”“支え方”。

認知症の人とともに生きるために欠かせないこと。

本 人文・思想・社会 その他

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Price 商品価格 1,404円(税込み)

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